Doorkeeper

【10枠増席】特大ペッパソン(史上最大Pepperハッカソン)※参加特典有り Powered by #MA11

2015-09-22(火)10:00 - 2015-09-23(水)20:00 JST

お台場コワーキングスペース MONO

東京都江東区青海二丁目5番10号 テレコムセンタービル東棟14階

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2,000円 会場払い
※1日目:昼食、夕食、2日目:昼食、懇親会をご用意いたします

詳細


特大ペッパソン(史上最大Pepperハッカソン)Powered by #MA11

Pepper App Challenge 2015 Winter 前哨戦ハッカソン

テーマは家庭向け pepper アプリ。家庭にいる pepper がどのように生活を楽しく、豊かにしてくれるか。皆さんのアイデアと技術力を見せつけてください。

あなたのロボアプリで未来を拓け!の名の下に開催をされたPepper App Challenge 2015。この冬バージョンアップして Pepper App Challenge 2015 Winter が開催されます。


本ハッカソンは前哨戦として「Pepper App Challenge 2015 Winter」に応募するためのアプリを開発し競い合うハッカソンです。

昨年のAppChallengeの様子
http://www.softbank.jp/robot/special/app-challenge/

開催概要

日程

9月22日(火・祝) 10:00-22:00 アイデアソン、チームビルディング、ハッカソン
※深夜時間も作業場所は開放いたします
9月23日(水・祝) 10:00-20:00 ハッカソン、最終発表、審査発表、懇親会

場所

お台場コワーキングスペース MONO
http://mono.jpn.com/

参加者募集数

70名

参加費用

1人2,000円(現地払い)

主催者等

主催:Mashup Awards運営事務局
協力:SoftBankロボティクス

参加対象者

エンジニア

ハードウェア、ソフトウェアなどの開発経験がある、興味のある方

デザイナー

プロダクト、ウェブ、紙などのデザイン制作経験がある、興味のある方

ディレクター、その他

参加特典

参加者全員に、Pepperアプリ開発初の公式解説書『Pepperプログラミング 基本動作からアプリの企画・演出まで』※をプレゼント!
(受渡しは後日、指定場所での引換となります)

※概要
・世界初の感情認識パーソナルロボット「Pepper(ペッパー)」のアプリケーション開発を徹底解説!
・統合開発環境Choregraphe(コレグラフ)を用いたノーコーディング開発から、アプリの企画、演出まで、
この1冊でPepperの能力を最大限に引き出すことができます。ロボアプリクリエイター必携!

ハッカソンとは
「Hack」と「Marathon」をあわせた造語で、短期/集中的に共同作業でソフトウェアを開発する、技術とアイデアを競い合うイベントです。
『クリエイティビティ』を刺激をする場として、開発の楽しみを知る、地域の課題や未来を知るような学びの場として、社会人のエンジニアと学生等、地域のエンジニア・クリエイターの交流の場として、テーマを通じ地域愛着を持つ場として、本ハッカソンにご参加をいただけると幸いです。

審査基準

Pepperらしさ

スマートフォンアプリとは異なる、Pepperならではの会話や動きを採り入れたアプリ

エンドユーザー満足

エンドユーザーがご自宅で実際に楽しんだり、活用できるアプリ

継続性

一回で使っただけでは事足りず、飽きずに何度も繰り返し利用したくなってしまうアプリ

インタラクティブ性

「ロボットのいる生活」を実現する、Pepperとのインタラクティブな会話を楽しめるアプリ

最優秀賞:10万円
※最優秀賞作品はMashup Awards 11 の 一次予選の免除権利を得る事ができます

審査員

林 要さん
1973年愛知県生まれ。トヨタ自動車でエアロダイナミシスト(空力技術者)としてLEXUSのスポーツカー”LFA”などの開発に従事。2004年より独Toyota Motorsport GmbH(TMG)にてFormula-1(F1)の開発に従事。2007年よりトヨタ自動車(株)にて欧州市場向け現地生産車などの製品企画を担当。2011年にソフトバンク代表・孫正義が立ち上げた次世代リーダー育成プロジェクト「ソフトバンクアカデミア」の外部第一期生。2012年よりソフトバンクにてPepperの開発リーダー。2015年9月よりフリー。

西村 賢 さん
AOLオンライン・ジャパン株式会社 /TechCrunch Japan 編集部 編集長

Ruby/Railsを中心にコードの読み書きをするITジャーナリスト。PC雑誌「月刊アスキー」「週刊アスキー」、ITエキスパート向けWebサイトの@ITで編集・記者を経て TechCrunch Japan 編集長に。国内外のIT企業やスタートアップ企業の取材多数。@ITではエンジニア向けQ&Aサービス「QA@IT」を立ち上げ。
早稲田大学理工学部物理学科卒。上智大学非常勤講師。



藤川 真一さん
BASE株式会社 取締役CTO

FA装置メーカー、Web制作のベンチャーを経て、2006年にGMOペパボへ。ショッピングモールサービスにプロデューサーとして携わるかたわら、2007年から携帯向けTwitterクライアント『モバツイ』の開発・運営を個人で開始。モバツイ譲渡後、2012年11月6日に想創社設立。モイ株式会社にてツイキャスのチーフアーキテクトを勤めた後にBASE株式会社のCTOとしてジョイン。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 後期博士課程の学生でもある。

団体戦・個人戦

本イベントは2種類の参加の仕方がございます。
個人戦 :個人で参加をし当日チームビルディングを行いハッカソンに参加をする方(この場合は1チームに1台のPepper)

団体戦 :コミュニティや団体、企業内有志で参加をする方。1団体4-10名程度(この場合はアイデアによっては1団体に複数台のPepperも利用いただけます)※注意※1団体につき複数台のPepperをご活用頂く場合、Pepperの人数分、団体内にて作品を開発頂くようになります(3台貸与であれば3作品)。

※団体の方も全員Doorkeeperへ登録をお願いいたします

優先参加コミュニティ

以下のコミュニティに所属されている個人、もしくは4名以上の有志団体は、優先をして参加確認をさせて頂きます。
・TMCN
・co-edoDeveloper
・ヒャッカソン
・おうちハック
・Mashup Awards

Pepperに関する情報

http://www.softbank.jp/corp/group/sbr/

Pepper アプリ開発のための事前準備
pepper はソフトバンクロボティクスが提供するロボットです。開発 SDK をお使いいただくことでご自身のプログラムで pepper を動かすことができます。

無償の開発ツールをダウンロードいただくことでアプリ開発が可能です。是非この機会に pepper のアプリ製作にチャレンジしてみてください
① Pepper Developper Programへの登録
以下よりAldebaranアカウントを作成してください。
https://www.aldebaran.com/ja
(右上の sign in をクリック、 アカウント作成 をクリックしてください。(既にアカウントをお持ちの方はサインインしてください。)

Aldebaranアカウントでログインした状態で次の URLにアクセス、Developper Program に登録してください。
https://community.aldebaran.com/ja/developerprogram

登録が無事終了すると「Developer Program 登録開始」というメールが届きます。メールのは開発SDK, Choregraphe の利用シリアルコードが添付されています。


②Choregraphe(開発SDK)のインストール
Aldebaran コミュニティーサイトの Resources > Software より Choregraphe 2.3.1 をダウンロード、インストールします。
次の URL にアクセスいただきますと、直接 Choregraphe 2.3.1 のダウンロードページに移動できます。
https://community.aldebaran.com/ja/node/4770
※このページが正しく開かれない場合、Developper Program が正しく完了していない可能性があります。今一度 Developper Program への登録を試してください。

③基礎知識
Pepper アプリ開発に関する基本的な情報が次に紹介されています。
http://qiita.com/Atelier-Akihabara/items?page=2
http://pepper-atelier-akihabara.jp/archives/439
Qiita には Pepper で様々な取り組みをされた方たちの技術的な情報が集約されています。是非参考にしてみてください。
http://qiita.com/tags/pepper

APIパートナー

後日公開をいたします

スケジュール詳細

  1. 技術サポート情報インプット
  2. アイデアソン& チームビルディング
  3. 各チームのアイデアを3分で発表し確定
  4. ハッキングタイム:1日目の午前よりハッキングタイムとなります。
  5. 成果発表:2日目の17時目安で成果の発表時間となります
  6. 審査結果発表/懇親会 発表された成果の審査をいたします。懇親会とあわせて結果発表にうつります

タイムテーブル

1日目

時間 予定
9:30〜 開場
10:00〜 オープニング(事務局)
10:10〜 インプットタイム(サポート内容の説明)
11:00〜 アイデアソンとチームビルディング
12:30〜 チーム毎のアイデアソン&お昼
14:00〜 アイデア発表・開発予定企画の発表
14:30〜 ハッキングタイム
~22:00 初日終了

※深夜時間も作業場所は開放いたします

2日目

時間 予定
9:30〜 開場
10:00〜 オープニング(事務局)
10:10〜 ハッキングタイム
17:00〜 作業終了(成果発表まで接続確認など準備)
17:30〜 成果発表
19:30〜20:00 懇親会、審査結果発表、表彰

スケジュールについての緊急連絡先

開催に関する緊急なお知らせ等は以下よりご連絡・公開させて頂きます

Facebookページ

https://www.facebook.com/mashupawards

Facebookグループ

https://www.facebook.com/groups/382075595204788/

MashupAwards Twitter

https://twitter.com/mashupaward

よくある質問

Q:LANや電源は使えますか?

A:会場ではゲスト用無線LAN・電源、が利用可能です。

Q:参加者の条件は?

A:特にございません。MashupAwardsに参加頂いた方も、頂いてない方もみなさまご参加頂けます。

Q:どのような職種の方が来ますか?

A:エンジニア・開発者の方が多いと想定しております。
もちろんデザイナーやその他職種の方も参加頂いて結構です。

Q:友達と参加してもいいですか?

A:ご友人との参加も大歓迎です。同じチームになりたい場合、当日お申し出ください。
※ご友人の方もdoorKeeperで参加登録をお願いします。

Q:持ち物は?

A:ご自分のPCや、ハードウェア開発をされる方は関連機材をお持ち寄り下さい。

コミュニティについて

Mashup Awardsコミュニティ

Mashup Awardsコミュニティ

日本最大級の開発コンテストであるMashup Awardsの、参加者、応募者、興味がある方向けのコミュニティです。 【Mashup Awards コンセプト】 ・Developer's Lifeの向上 ・オープンイノベーションの発展 MashupAwards公式サイト:http://mashupaward.jp/

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