Media Technology Labs(メディアテクノロジーラボ)
東京都中央区銀座7-2-6 リクルートアネックス1ビル B1F
本ハッカソンはFacebookと日本最大の開発コンテストMashupAwardsが共催するハッカソンです。
ご注意:本ハッカソンのご参加は抽選となります(申込時は全員「キャンセル待ち」となります)。9月30日12時まで申込を受け付けた後、10月4日までにご参加いただける方にご連絡します。
最新APIをハンズオンで手取り足取り教えてもらいながらハッカソンできるのはMAならでは!以下のAPIを今回はサポートしてもらえます!
* Facebook Messenger Platform - Facebook
* Bluemix - 日本IBM
* Microsoft コグニティブサービスAPI - 日本マイクロソフト
* MESH - SONY
* Twilio - KDDIウェブコミュニケーションズ
* 未定 - ドコモ
* 天気情報API- Yumake
Facebook Messengerは、現在10億人を超える方々に利用されています。
あなたの奇想天外なアイデアとFacebook Messenger Platformを組み合わせて、既存のコミュニケーションの常識をくつがえす斬新なプロダクトを創造してください。
ハッカソンとは
「Hack」と「Marathon」をあわせた造語で、短期/集中的に共同作業でソフトウェアを開発する、技術とアイデアを競い合うイベントです。
『クリエイティビティ』を刺激をする場として、開発の楽しみを知る場として、社会人のエンジニアと学生等、交流の場として本ハッカソンにご参加をいただけると幸いです。
安藤祐介
所属: Facebook / Solution Engineer
プロフィール: 在学中よりWebシステムの開発や技術講師などに従事。その後、国内大手ECサイトでの開発業務や、米国アフィリエイトサービスの開発、米国クラウドサービス企業のマーケティング、セールスなどに従事。 業務外での講演活動や執筆など多数。2009年度 情報処理推進機構 OSS奨励賞を受賞。 2015年2月 Facebook入社。日本を含む、APACでのソリューション提案とAPI、SDKなどの開発改善の双方を担当。
坂田真
所属: Facebook / Partnership Engineer
プロフィール: 大学在学中にウェブ制作会社を共同設立。複数のベンチャー企業でソフトウェア開発に従事した後、リクルートコミュニケーションズ、Gilt Groupe Japan、Kaizen Platformなどでソフトウェアエンジニアおよびテックリードを経験。2016年5月にFacebook入社。戦略的パートナーへの技術支援およびプロダクト開発を担当。
1.Facebook
丨Facebook Messenger Platform
http://hacklog.jp/apis/386
Messenger Platformを通じて世界中の10億人の利用者にリーチできる新しいツールです。メッセージ送受信のシンプルなAPI群を基礎としながら、ようこそ画面や構造化されたメッセージテンプレートなど、ボットを開発するためのさまざまな機能を揃えています。
丨Facebook API
http://hacklog.jp/apis/59
FacebookのAPIを利用して、Facebookと統合されたログインおよびオープングラフデータを利用したアプリケーションを開発することができます
|IBM Bluemix
https://www.ibm.com/cloud-computing/jp/ja/bluemix/
|サービス概要:
”開発者が開発に集中出来る環境をご提供”
IBM Bluemixは、PaaS(Platform as a Service)として最強の開発環境をクラウド上でご提供致します。
Bluemixの特徴としては、開発基盤だけではなく、100を超えるサービス(IBM Watson(AI)、IoT、Storage(DB)、アナリティクス、モバイルなど)と連動されており、より素早く皆さんのアプリケーションを構築&運用することが可能です。
|ドキュメント:
IBM Bluemix Tutorial
https://www.ibm.com/developerworks/jp/bluemix/tutorial.html
Qiitaページ
http://qiita.com/tags/Bluemix
|Microsoft Cognitive Service
https://www.microsoft.com/cognitive-services/
|サービス概要
Microsoft Cognitive Serviceは画像や音声の認識、
自然言語によるコミュニケーションなどの
人間の認知機能モデルをAPI経由で取り入れることができるサービスです。
わずか数行のコードで、様々なアプリを開発できます。
|ドキュメントなど
https://www.microsoft.com/cognitive-services/
|MESH
http://meshprj.com/jp/
|サービス概要
MESHは、身の回りのものや環境とプログラムやインターネットをつなげる仕組みを簡単につくることができるツールです。
さまざまな機能を持ったブロック形状のセンサーなどを、アプリ上でつなげることにより、プログラミングや電子回路の専門的な知識がなくても、IoT(モノ・コトのインターネット化)を活用した仕組みをつくることができます。
また、専用SDKやIFTTTとの連携により、インターネットと繋いだシステムも実現できます。
|ドキュメント
SDK
http://meshprj.com/sdk
レシピ集
https://recipe.meshprj.com/jp/
|Twilio
http://twilio.kddi-web.com
|サービス概要
Twilioとは、様々な通信チャネルを連携できるコミュニケーションAPIであり、ビデオ、チャット、電話、SMSなどの通信手段をアプリケーションに簡単に埋め込むことが可能です。
大量のサンプルコードを含む充実したドキュメントを常時公開、わかりやすく使いやすいAPIなので、スタートアップから大企業まで幅広く採用されています。
|ドキュメントなど
https://jp.twilio.com/docs/
|事前に準備必要な環境
PHP/Ruby/Node.js/C#/Pythonなどの開発環境、ならびにアプリケーションを動作させるためのサーバー環境、および携帯電話
|YuMake 気象情報API
https://yumake.jp/services/weather-api-main
|サービス概要
YuMake合同会社からは、気象情報APIを提供いたします。
天気予報だけでなく、日の出日の入り・潮汐情報、注意報警報などの気象に関する情報を取得していただけます。
取得可能な項目は以下のページに記載されていますので、ご参考にしてください。
◯今日明日天気予報
http://hacklog.jp/apis/285
◯週間天気予報
http://hacklog.jp/apis/290
◯日の出日の入り情報
http://hacklog.jp/apis/292
◯潮汐情報
http://hacklog.jp/apis/291
◯注意報・警報・特別警報
http://hacklog.jp/apis/413
ご利用になる場合は、お手数ですが下記のURLから利用申請をお願いいたします。
※利用可能なAPIとして、注意報・警報・特別警報を追加しました
|Repl-AI
https://repl-ai.jp
|サービス概要
チャットボットを作成し、APIとして利用することができるプラットフォームです。対話内容は全てフローチャートで記述するため、プログラミングに不慣れな方でも簡単にチャットボットを作成できます。ボットには対話の内容を記憶させたり、内容に応じて対話を分岐させたりすることができるので、柔軟な受け答えができるようになっています。Facebook Messengerとの連携も数クリックで簡単に連携させることが可能です。
|事前に見ておいたほうが良いドキュメントなど
Repl-AIチュートリアル
https://repl-ai.jp/tutorial/overview
・事前に準備必要な環境
Repl-AI登録済みアカウント
※docomo Developer supportのアカウントを事前に取得する必要があります。
→ https://dev.smt.docomo.ne.jp
時間 | 予定 |
---|---|
9:30〜 | 開場 |
10:00〜 | オープニング(事務局) |
10:10〜 | インプットタイム(サポート内容の説明) |
11:00〜 | アイデアソンとチームビルディング |
12:30〜 | チーム毎のアイデアソン&お昼 |
14:00〜 | アイデア発表・開発予定企画の発表 |
14:30〜 | ハッキングタイム |
~20:00 | 初日終了 ※会場は深夜時間帯も使っていただけます。 |
時間 | 予定 |
---|---|
9:30〜 | 開場 |
10:00〜 | オープニング(事務局) |
10:10〜 | ハッキングタイム |
16:00〜 | 成果発表 |
17:30〜19:00 | 懇親会、審査結果発表、表彰 |
開催に関する緊急なお知らせ等は以下よりご連絡・公開させて頂きます
https://www.facebook.com/mashupawards
https://www.facebook.com/groups/382075595204788/
https://twitter.com/mashupaward
A:会場ではゲスト用無線LAN・電源、が利用可能です
A:特にございません。MashupAwardsに参加頂いた方も、頂いてない方もみなさまご参加頂けます。
A:ご友人との参加も大歓迎です。同じチームになりたい場合、当日お申し出ください。
※ご友人の方もdoorKeeperで参加登録をお願いします。
A:ご自分のPCや、ハードウェア開発をされる方は関連機材をお持ち寄り下さい
日本最大級の開発コンテストであるMashup Awardsの、参加者、応募者、興味がある方向けのコミュニティです。 【Mashup Awards コンセプト】 ・Developer's Lifeの向上 ・オープンイノベーションの発展 MashupAwards公式サイト:http://mashupaward.jp/
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